文字サイズの大きさ
拡大
縮小
  • English
  • 中文簡体字
  • vietnam
  • お問い合わせ
  • 学内専用サイト

資料請求

流通科学大学 中文 > 流通科学大学 创立者 中内 功

ここから本文です。

Update:September 21, 2016

流通科学大学 创立者 中内 功  流通大学 創設者 中内功

希望培养开拓未来的年轻力量

未来を切り拓く若い力を育てたい。

开朗 上进 不气馁 中内 功

ネアカ、のびのび、へこたれず

流通科学大学 创立者 中内 功  流通大学 創設者 中内功流通科学大学的创立者――故中内功于昭和54年(1979年)发表了“设立流通相关之大学的构想”,当时中内氏认为,面向21世纪探讨“世界中的日本”应有的面貌时,流通将具有非常重大的意义。
他并且相信,如今已不能抱持只考虑日本利益的小国理论,在世界的产业构造大幅改变之中,作为联系生产与消费的“流通”,其重要性一定会增加,而且随着经济的发展打开了个性化时代的帷幕,在人们的需求日益增高的情况下,“流通”不仅是提供管道,还会逐渐成为提出生活方案的主体、丰饶人们生活的旗手。
然而,日本没有一所直接将“流通”作为“科学”的大学,而且,开拓未来经常需要年轻人的力量,中内氏就非常希望创办一所流通科学大学。
于是,昭和63年(1988年)流科大成立了。
作为向世界开放的大学,和社会同时前进,并且作为实学的场所,中内功的思想今天仍然明确地点出了流科大存在的意义。
中内氏留下的名言“开朗 上进 不气馁”一直是流科大的教育方针,其意义为“走到哪里都不胆怯,与谁都能好好地进行交流,即使在逆境中也能坚强地活下去”。

 

流通科学大学の創設者である中内功が、昭和54年(1979)に「流通関係の大学設立構想」を発表し、当時中内は、21世紀に向けて「世界の中の日本」の在り方を探る時「流通」が非常に大きな意味を持つようになると考えていました。
もはや日本の利益だけを考えるという小国の論理ではなく、世界の中で大きく産業構造が変革する中、生産と消費の接点としての「流通」の役割が重要度を増すことは間違いなく、さらに経済の発展にともなって個性化時代が幕を開け、人々のニーズが高まる状況で、「流通」は単なるパイプ役ではなく、主体的に生活提案をし、人々の豊かな暮らしをつくる担い手になっていくと確信がありました。
しかしながら、日本には「流通」を真正面から「科学」しようとする大学は存在しておらず、また、未来を切り拓くには常に若い力が必要であるとの考えから、流通科学大学の開学の意思を強く持ちました。
そして、昭和63年(1988)には流科大が開学。
社会と共に歩み、世界に開かれた大学として、また実学の場として、中内功の意思は、今も流科大の存在意義を明確なものとしています。
また、中内が残した「ネアカ のびのび へこたれず」という言葉には、「どこに出ても物怖じすることなく、誰とでもしっかり言葉を交わすことができ、逆境でもたくましく生き抜く」という意味が込められており、流科大の教育の指針として息づいています。

中内 功纪念馆  中内 功記念館

以中内功推动的“流通革命”为核心,追寻日本流通轨迹的博物馆。

中内功が進めた「流通革命」を軸に、日本流通の軌跡を辿るミュージアム

中内 功纪念馆1   中内 功記念館1

药铺 サカヱ薬局

年表展示区
年表展示区
流通革命展示区
流通革命展示区

流通科学大学キャラクター「りゅうか」